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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】注目銘柄ダイジェスト(前場):データセク、技術承継機構、テルモなど

*11:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):データセク、技術承継機構、テルモなど
<5255> モンラボ 100 +7
反発。26年12月期第1四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上収益は19.54億円(前年同期比2.9%増)、最終損益は0.55億円(前年同期は1.37億円の損失)と一転黒字に転換した。25年12月期を通じて推進した不採算拠点の撤退・縮小やコスト最適化を中心とする抜本的な構造改革により、利益を創出できる事業基盤への転換を実現し、黒字化を達成した。APACにおいては、生成AIを活用したアプローチや、エンタープライズ領域における案件の獲得が引き続き進展している。

<3905> データセク - -
買い気配。26年3月期の売上高は336.05億円(前期比306.62億円増)、経常利益は36.27億円(前期は6.13億円の経常損失)と一転黒字になった。27年3月期もAIインフラ事業におけるサービス提供の本格化を経て、更なる成長の加速フェーズと位置付けており、既存のデータサイエンス事業、システムインテグレーション事業及びマーケティングソリューション事業についても事業間シナジーが拡大し、売上高1621.93億円、経常利益125.42億円と増収増益を見込む。

<319A> 技術承継機構 16280 +3000
ストップ高、年初来高値更新。15日の取引終了後に、26年12月期第1四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は62.75億円(前年同期比136.0%増)、経常利益8.87億円(同255.3%増)と大幅増収増益だった。超伝導(核融合発電)、半導体、AIデータセンター需要等に牽引されて好調な会社が多くあったことに加え、前連結会計年度第2四半期以降に譲受した7グループの業績が通期で寄与し始めた。更に、新規の譲受活動にも積極的に取り組んでいる。

<285A> キオクシアHD - -
買い気配。先週末に26年3月期の決算を発表、売上高は2兆3376億円で前期比37.0%増、営業利益は8704億円で同92.7%増。1-3月期は売上高が1兆29億円で前年同期比2.9倍、営業利益は5968億円で同16.1倍と急拡大。営業利益の会社計画上限は5300億円であった。4-6月期ガイダンスは営業利益が1兆3000億円、1兆円程度まで高まっていた市場期待も大きく上回る水準。想定以上の単価上昇効果がサプライズにつながっている。

<4047> 関電化 - -
買い気配。先週末に26年3月期の決算を発表、営業利益は54.8億円で前期比28.2%増となり、従来予想の45億円を上振れる着地になっている。特殊ガスの一部製品の価格修正効果などが寄与。また、年間配当金も18円から20円に引き上げ。27年3月期営業利益は100億円で同82.5%増と大幅増益見通し、年間配当金は36円にまで引き上げの計画。精密化学品の販売数量増、価格修正効果などを想定しているようだ。

<4543> テルモ 2238 +316
急騰。先週末に26年3月期の決算を発表、営業利益は1763億円で前期比11.8%増となり、市場予想を下振れたものの、訴訟関連費用の発生などが要因となっている。一方、27年3月期は2245億円で同27.3%増の見通し。コンセンサスは2100億円程度であったとみられ、上振れガイダンスがポジティブに捉えられる。懸念されていた原材料費上昇のマイナス影響を価格改定や事業再編効果に伴うコスト減で吸収する見通し。

<6098> リクルートHD 9171 +1346
急騰。先週末に26年3月期の決算を発表、営業利益は6306億円で前期比28.5%増となり、27年3月期は7870億円で同24.8%増の見通しとしている。今期計画は市場コンセンサスの7200億円を大きく上回っており、ポジティブな反応が先行している。米国では求人投稿当たりの単価が上昇しているもよう。会社側では、AIの進化はテクノロジー事業の付加価値向上に繋がる見通しなども示しているようだ。

<3769> GMOPG 8774 +1500
ストップ高。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は188億円で前年同期比22.7%増となり、会社計画を上回る着地となった。第1四半期の増益率18.0%に対して、1-3月期は26.9%増と伸びが加速している。前期第4四半期に発生した大型加盟店の離脱影響などを十分にカバーする形となっている。株価は足元で安値更新と警戒感も強まっていたとみられ、想定以上に底堅い決算を受けて見直しの動きが優勢となる。

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