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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】メイホーホールディングス—3Qは2.2%減収なるも、受注残高は67.7%増

*12:06JST メイホーホールディングス---3Qは2.2%減収なるも、受注残高は67.7%増
メイホーホールディングス<7369>は15日、2026年6月期第3四半期(25年7月-26年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.2%減の99.23億円、営業利益が同27.1%減の4.60億円、経常利益が同22.7%減の4.73億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が同19.0%減の2.45億円となった。

建設関連サービス事業の売上高は33.57億円(前年同期比0.9%増)、セグメント利益は6.33億円(同8.6%増)と増収増益となった。未来政策研究所(2025年10月グループ加入)の同事業への参入による売上高の押し上げに加え、期首の受注残高が堅調に売上高へ転嫁されたことが増収増益に寄与した。

人材関連サービス事業の売上高は28.99億円(前年同期比11.9%増)、セグメント利益は1.23億円(同20.7%減)と増収減益となった。メイホーアークス(2025年5月グループ加入、2025年10月にナスキーキャリアより商号変更)の同事業への参入、2026年3月のメイホーアティーボによる北海道の人材派遣事業の譲受、およびメイホーガーディアの警備事業の好調が寄与した。

建設事業の売上高は29.80億円(前年同期比16.8%減)、セグメント利益は1.45億円(同46.4%減)と減収減益となった。天野建設(2026年3月グループ加入)の同事業への参入による押し上げはあったものの、大阪メトロを中心とした鉄道工事を受託している今田建設およびハーミットにおいて、大阪・関西万博の開催期間中の工事制限等により、売上高および利益を押し下げる結果となった。

介護事業の売上高は6.85億円(前年同期比5.8%増)、セグメント利益0.63億円(同23.5%減)と増収減益となった。デイサービスの各事業所の稼働率が順調に推移したことに加え、2024年9月にオープンした住宅型有料老人ホーム「アルトのお家 旦島」の入居者数も順調に推移したことが寄与した。

2026年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.8%増の135.00億円、営業利益が同14.4%増の5.40億円、経常利益が同19.3%増の5.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同18.9%増の2.00億円とする期初計画を据え置いている。

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