*14:20JST 豪ドル週間見通し:もみ合いか、インフレ関連指標が手掛かり材料に
■伸び悩み、世界経済の不確実性高まる
今週の豪ドル・円は伸び悩み。豪準備銀行(中央銀行)による追加利上げの可能性はあるものの、原油価格の高止まりによって世界経済の不確実性は高まっており、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは縮小。対円レートは114円近辺まで買われた後は伸び悩んだ。日本の為替介入を警戒した豪ドル売り・円買いも観測された。取引レンジ:112円64銭-113円98銭。
■もみ合いか、インフレ関連指標が手掛かり材料に
来週の豪ドル・円はもみ合いとなる可能性がある。豪準備銀行(中央銀行)は6月も追加利上げを行う可能性があるが、過度な原油高は世界経済の不確実性を一層高めている。ただ、4月消費者物価指数が3月実績を上回った場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いは抑制されるとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・27日(水):4月消費者物価指数(3月:前年比+4.6%)
予想レンジ:112円00銭-115円00銭
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