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【注目トピックス 市況・概況】東証グロース市場250指数先物概況:プライム市場選好機運を嫌気し大幅続落

*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:プライム市場選好機運を嫌気し大幅続落
6月1日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比42pt安の772pt。なお、高値は812pt、安値は772pt、日中取引高は6182枚。先週末の米国市場のダウ平均は続伸。イランと60日の停戦延長などを盛り込んだ覚書の暫定的合意に達したとの報道に加え、トランプ大統領が最終決定に向けホワイトハウスで会合を開くと伝わった。戦闘終結に向けた交渉進展期待が相場を支え、ダウ、ナスダックは連日で過去最高値を更新。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比8pt安の806ptからスタートした。一旦は下げ幅を縮小したものの、買いが止まると相場は失速。固有の悪材料は観測されなかったものの、プライム市場において、キオクシアHD<285A>やソフトバンクG<9984>といったAIに絡んだ日経平均寄与度上位銘柄が買われたため、これらと逆相関に近い新興市場は「蚊帳の外」となった。25日移動平均線を下回ったほか、日足パラボリックが陰転し、後場も下げが加速。プライム市場選好機運の強まりで、引けにかけても売られ、大幅続落となる772ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やアストロスケールHD<186A>などが下落した。

<SK>

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