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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ミライアル株式会社:2027年1月期第1四半期決算説明会文字起こし(4)

*15:04JST ミライアル株式会社:2027年1月期第1四半期決算説明会文字起こし(4)
ミライアル<4238>

▲ミライアル 羽山様
11ページは、プラスチック成形事業の収益推移です。当第1四半期は、過去3カ年と比べまして、セグメントの売上高としては2023年第1四半期に次ぐ2番目に高い売上高となりました。セグメント利益率は、前期を底に11.1パーセントへとわずかに改善をいたしました。

▲ミライアル 羽山様
次に12ページですが、成形機事業の収益推移となります。当第1四半期は、セグメント売上高は4億2,800万円、セグメント利益率は10.8パーセントと安定して推移をしております。

▲ミライアル 羽山様
13ページは貸借対照表です。初めに資産の部ですが、2026年4月30日に布谷舶用計器工業の全発行済株式を取得し、子会社化したこと等によりまして、投資その他の資産が前期2026年1月期末比でプラス19億7,800万円増加しました。次に負債の部ですが、この株式取得のための当座貸越しに基づく短期借入金がプラス19億円発生しました。純資産の部ですが、親会社株主に帰属する当期純利益の内部留保のほか、配当金の支払いがあり、前期末比でマイナス1億9,600万円の減少となりました。
以上により、総資産につきましては293億1,200万円と前期末比でプラス24億8,300万円増加し、自己資本比率は77.8パーセントと、前期末比でマイナス7.9ポイント減少いたしました。

▲ミライアル 羽山様
14ページ目は、今回より開示を始めましたEBITDAの推移です。当第1四半期のEBITDAは6億1,900万円となりまして、前期を底として改善傾向を示しております。

▲ミライアル 羽山様
15ページ目ですが、第2四半期の業績予想となります。事業環境としましては、まず売上高ですが、プラスチック成形事業は、半導体市場においてAIを中心とした先端品の需要が旺盛な一方で、既存品の需要回復には一定の時間を要しておりますが、緩やかな回復基調が継続するものと見込まれます。成形機事業につきましては、自動車業界のハイブリッド、EV回帰への方向性が明確になってきていることにより、特に海外での動きが活発化の兆しがあり、受注状況は緩やかに回復していくと見込まれております。営業利益及び経常利益につきましては、プラスチック成形事業、成形機事業ともに売上高が増加し、これに伴う生産効率の改善により、前年同期実績に対して増益となる見込みであります。
以上により、当第2四半期につきましては、売上高が79億7,000万円と、前年同期比プラス25.7パーセント、金額にしまして16億3,000万円の増収。営業利益につきましては4億8,000万円、前年同期比でプラス43.7パーセント、金額にしましてプラス1億4,600万円の増益。経常利益につきましては5億円と、前年同期比プラス38.1パーセント、金額にしまして1億3,800万円の増益。親会社株主に帰属する当期純利益は3億6,000万円と、前年同期比プラス26.9パーセント、金額にしましてプラス7,700万円の増額となる予想です。

ミライアル株式会社:2027年1月期第1四半期決算説明会文字起こし(5)に続く

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