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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】6日の中国本土市場概況:上海総合は小反落、持ち高調整売りがやや優勢

*18:52JST 6日の中国本土市場概況:上海総合は小反落、持ち高調整売りがやや優勢
週明け6日の中国本土市場は小反落。主要指標の上海総合指数が前営業日比2.40ポイント(0.06%)安の4041.24ポイントで引けた。

経済指標の発表を控えた持ち高調整売りが優勢となり、小幅ながら軟調な値動きで取引を終えた。半導体関連を中心に買いが先行し、中国景況感の改善を手掛かりに指数がプラス圏で推移する場面もみられたが、新規の取引材料に乏しく買いは続かなかった。物価統計や貿易統計など月次経済指標を見極める姿勢が強まり、引けにかけて売りが優勢となった。方向感に欠ける中、相場は積極的な売買を手控える展開となり、小幅な値動きにとどまった。

セクター別では、ガラス関連が売られた。中国巨石(600176/SH)が10.0%安、北方光電(600184/SH)が8.2%安、凱盛科技(600552/SH)が7.2%安となった。非鉄金属関連でも中稀有色金属(600259/SH)が6.2%安、中国稀土(000831/SZ)が6.1%安、廈門タングステン(600549/SH)が5.6%安と下落した。ガラス関連と非鉄金属関連の主要銘柄で下げが目立った。

通信などハイテクもさえない。江蘇永鼎(600105/SH)が8.2%安、大唐電信(600198/SH)が7.6%安、波導股フン(600130/SH)が3.7%安となった。

一方、石炭など資源銘柄が高い。では北京昊華エナジー(601101/SH)が10.0%高、中煤新集能源(601918/SH)が8.9%高、陝西煤業(601225/SH)が7.3%高と上昇した。

このほか、道路などインフラセクターも買われた。四川高速道路(601107/SH)が6.1%高、安徽高速道路(600012/SH)が3.2%高となった。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.41ポイント(0.51%)高の275.69ポイント、深センB株指数が12.95ポイント(1.16%)安の1104.87ポイントで終了した。

<CS>

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