*10:46JST テリロジーHD---「みえる通訳」と「ポケトーク X」が連携して宿泊・外食業界の多言語対応を支援
テリロジーホールディングス<5133>は9日、多言語映像通訳サービス「みえる通訳」を提供する連結子会社であるテリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区)が、ポケトーク(本社:東京都中央区)と協業し、「第18回 ホテル・レストラン・ショー&FOODEXJAPAN in 関西 2026」において、「みえる通訳」と「ポケトーク X」と「みえる通訳」を組み合わせた展示を行うと発表した。
「みえる通訳」は、英語や中国語をはじめ、フランス語、タイ語、ヒンディー語などの13言語に対応する通訳オペレーターがコールセンターで待機し、タブレットを通じてスタッフと利用者の会話を通訳するサービスである。声色や表情、ジェスチャーを含めた対応が可能で、海外サイト経由の予約トラブルや宿泊税の説明など、複雑な会話への対応に活用されている。
一方、「ポケトーク X」は2026年の発売を予定する据え置き型AI同時翻訳機で、クロークやレストラン受付など、多数の利用者と迅速に会話する場面での活用を想定している。高感度デュアルマイクによる音声認識やAIによる同音異義語の識別、両面ディスプレイへの翻訳表示、会話履歴をワンタッチで消去できるプライバシー機能を備える。両サービスを組み合わせることで、宿泊・外食業界における多様な多言語対応ニーズへの支援領域を広げる。
テリロジーサービスウェアでは、今回の展示会をきっかけに、スタッフの習得言語レベルに関わらず、誰もが多言語対応できる可能性を紹介するとともに、両社のさらなる連携も視野に通訳翻訳市場の拡大と価値向上を目指すとしている。
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