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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】東証グロース市場250指数先物見通し:やや売り優勢か

*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:やや売り優勢か
本日の東証グロース市場250指数先物は、やや売り優勢の展開を予想する。前日21日のダウ平均は385.38ドル高の52224.64ドル、ナスダックは329.14ポイント高の25837.21で取引を終了した。人工知能(AI)関連企業の回復や主要企業決算が好感され、寄り付き後、上昇。トランプ大統領が対イラン攻撃継続、拡大する意向を示し原油や長期金利が上昇したが、ハイテクの回復が相殺し、相場は終日堅調に推移し、終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物はやや売り優勢の展開となりそうだ。米国において、半導体・同製造装置関連銘柄が上昇し、原油や長期金利が上昇する構図は、グロース市場にとって追い風とはならず、弱含む可能性がある。日足チャートでも、すべての主要移動平均線を下回っているほか、5日・25日の移動平均線がデッドクロス間近、パラボリックの陰転もあり、短期的な調整が意識されそうだ。一方、「独り負け」状態だった一時期より投資家心理が安定しているほか、固有の悪材料もないことから、大きな下押しはなさそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt高の697ptで終えている。上値のメドは705pt、下値のメドは685ptとする。

<SK>

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