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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】23日の香港市場概況:ハンセン指数は3日ぶり反発、節目の25000ptを回復

*18:26JST 23日の香港市場概況:ハンセン指数は3日ぶり反発、節目の25000ptを回復
23日の香港市場は3日ぶりに反発。主要93銘柄で構成されるハンセン指数が前日比318.15ポイント(1.28%)高の25210.81ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)は101.60ポイント(1.23%)高の8352.67ポイントで引けた。

中国当局の経済政策への思惑やネット大手への押し目買いを背景に節目の25000ptを回復し、約1カ月半ぶりの高値で取引を終えた。中国共産党中央政治局会議を控え、下半期の経済政策や金融政策の方向性への関心が相場を支えた。中東情勢の不透明感から弱含む場面もあったが、出遅れ感も意識され、買いが次第に優勢となった。相場は政策関連の動向を見極めながらも押し目買いが入り、堅調な地合いを維持する展開となった。

セクター別では、化学・新素材関連が堅調で、中偉新材(02579/HK)が9.1%高、中国三江化工(02198/HK)が8.5%高、天徳化工(00609/HK)が8.1%高となった。また、非鉄金属・金鉱株も上昇し、万国黄金集団(03939/HK)が2.5%高、中国白銀集団(00815/HK)が1.8%高、紫金鉱業(02899/HK)が1.8%高となった。

このほか、自動車関連も高い。華衆車載(06830/HK)が4.9%高、中創智領(00564/HK)が4.4%高、零ホウ汽車(09863/HK)が3.5%高となった。

半面、農業の一角が売られた。中国澱粉(03838/HK)が2.9%安、都都控股(08250/HK)が2.7%安、潤中国際控股(00202/HK)が1.9%安となった。

中国本土市場は4日続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.25%高の3876.78ポイントで取引を終了した。

<CS>

fisco

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