*12:45JST ワイヤレスゲート Research Memo(5):2026年12月期は151.3%の営業増益を見込む
■ワイヤレスゲート<9419>の今後の見通し
● 2026年12月期の業績見通し
2026年12月期の業績は、売上高11,000百万円(前期比31.8%増)、営業利益430百万円(同151.3%増)、経常利益420百万円(同143.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益250百万円(同11.1%減)を見込む。
M&Aによる効果もあり大幅増収を予想する。KPIであるWiMAX累計は、第1四半期で純増となっており、ストック収益として後続期間に寄与する見込みである。加えて、第2四半期以降も契約獲得と解約率の低減に努めることで増収を目指す。増収に伴い営業利益、経常利益では大幅増益を見込むが、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の繰延税金資産の追加計上により減益を見込んでいる。
第1四半期の業績の通期計画進捗率は25%を上回っている。同社の事業モデルが「積み上げ型」である点を考えると、第2四半期以降でよほど大きな解約が出ない限りこの計画が達成される可能性は高いと弊社では見ている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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