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FiscoNews

【後場の投資戦略】幅広い銘柄が軟調推移

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;63240.51;-1121.51TOPIX;3916.61;-86.69

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、63000円台での軟調な展開が続くことが想定される。前週末の急伸に対する利益確定売りが広がるなか、業種別でも金属製品を除く32業種が下落する全面安の展開が続きやすい。一方、半導体関連株の一角には買いが継続しており、決算を手掛かりとした個別物色が相場の下支え要因として意識されよう。
また、トランプ米大統領がイランに対する攻撃停止に同意すると表明したことは一定の安心感にもつながっている。ただ、FRBのタカ派発言を背景とした米金利の上昇も引き続き警戒されやすく、今晩の米国市場の動向を見極めたいとの思惑から積極的な押し目買いは手控えられ、マイナス圏でのもみ合いが続くとの見方が広がりやすい。

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