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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、中東の不透明感は払拭されず

*13:59JST 米国株見通し:伸び悩みか、中東の不透明感は払拭されず
(13時30分現在)

S&P500先物     7,565.00(+45.75)
ナスダック100先物 28,675.00(+270.75)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は286ドル高。原油相場は値下がりし、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場で主要3指数は続伸。序盤の軟調から堅調地合いを強める展開でダウは276ドル高の52485ドル、S&Pとナスダックも同様に切り返した。前日引け後に決算発表したアマゾンの業績拡大がクローズアップされ、アルファベットやマイクロソフトなど主力ハイテクに買戻しが波及。中東情勢の混迷は続くものの、この日は原油相場の値上がりが限定的となった。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)の不透明な政策姿勢が一段の買いを抑えた。

本日は伸び悩みか。今晩発表のISM製造業景況指数は景気の好不況の境目である50を大きく上回って改善が予想され、買い材料になりやすい。今週は消費関連企業の決算発表が予定され、物色が見込まれる。また、ハイテク企業は投資家の過剰な期待による売り一服後、業績拡大を好感した買いが入りやすい展開に。ただ、金融政策に関しては方向性を見出せず、引き続き買いを抑制.一方、米国・イスラエルとイランの対立は継続し、原油高止まりならインフレ圧力と意識されそうだ。

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fisco

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