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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】CAC Holdings—2Qは増収・純利益増、国内ITが順調に推移 配当に加え、創業60周年記念優待実施

*15:04JST CAC Holdings---2Qは増収・純利益増、国内ITが順調に推移 配当に加え、創業60周年記念優待実施
CAC Holdings<4725>は13日、2026年12月期第2四半期累計期間(26年1月-6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比8.2%増の272.41億円、調整後EBITDAは同4.5%減の20.93億円、営業利益は同13.5%減の14.11億円、経常利益は同6.4%増の12.74億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同23.2%増の19.69億円となった。

国内IT事業の売上高は前年同期比5.5%増の199.65億円、調整後EBITDAは同16.4%増の21.72億円となった。M&Aによりグループ入りした国内連結子会社の寄与を主因に、売上高は増加した。調整後EBITDAは、研究開発部門の移管によるコスト減に加え、新規連結効果も寄与し増加した。

海外IT事業の売上高は同16.3%増の72.75億円、調整後EBITDAは同0.6%減の9.53億円となった。インド子会社を中心に堅調に推移し、売上高は増収となった。一方、調整後EBITDAは、インド子会社におけるハードウエア販売の増加に伴う利益率低下などにより、わずかに減少した。

2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比1.8%増の515.00億円、調整後EBITDAが同1.0%増の38.50億円とする期初計画を据え置いた。同社グループは、事業から創出するキャッシュの実力を示す指標として「調整後EBITDA」を重要な経営指標の一つに位置付けており、連結業績予想は「売上高」と「調整後EBITDA」で開示している。

中間配当は、DOE5%水準の50円に加えて創業60周年記念株主優待を発表した。2026年12月末現在の単元株(100株)以上保有の株主に対して、QUOカードPay1,000円分を贈呈するとしている。

<AK>

fisco

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