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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】【市場反応】米8月CPI、ドルは乱高下

*22:11JST 【市場反応】米8月CPI、ドルは乱高下
米8月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%、前年比+3.4%となった。前月比では、予想通り7月から加速し、5月来で最高となった。前年比では予想通り7月と同水準を維持。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として、重要視している燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.3%、前年比+2.4%。前月比では予想外に加速し、4月来で最高となった。前年比では予想通り、7月+2.5%から鈍化し21年3月来で最低となった。

CPIを受け9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率が90%近く織り込んだ。ドルは利上げを織り込む買いが加速したのち、原油安で売られた。ドル・円は154円48銭へ上昇後、153円44銭まで反落した。ユーロ・ドルは、1.1569ドルまで下落後、1.1602ドルへ反発。ポンド・ドルは1.3482ドルまで下落後、1.3526ドルまで反発した。
【経済指標】
・米・8月消費者物価指数(CPI):前月比+0.4%、前年比+3.4%(予想:+0.4%、+3.4%、7月+0.1%、+3.4%)
・米・8月コア消費者物価指数(CPI):前月比+0.3%、前年比+2.4%(予想+0.2%、+2.4%、7月+0.2%、+2.5%)

<KY>

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