*07:35JST NY原油:続落で89.35ドル、G7の備蓄放出を受けた売りとポジション調整が継続
NY原油先物11月限は続落(NYMEX原油11月限終値:89.35 ↓1.49)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-1.49ドル(-1.64%)の89.35ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは88.77-91.30ドル。前週末に主要7カ国(G7)が決定した緊急備蓄放出を受けた供給懸念の後退が引き続き売り材料となり、ポジション調整の動きも重なって88.77ドルまで下落した。イエメン政府がサウジアラビア軍の支援を受けてフーシ派への大規模軍事作戦を開始したと伝わり、中東情勢への警戒は残ったものの、相場の下支えは限定的だった。通常取引終了後の時間外取引では主に89ドル台前半を挟んだ水準で推移。
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