閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【注目トピックス 日本株】サーラコーポレーション—3Q累計でデリバティブ評価益10億2,100万円を営業外収益に計上

*09:54JST サーラコーポレーション---3Q累計でデリバティブ評価益10億2,100万円を営業外収益に計上
サーラコーポレーション<2734>は、2026年11月期第3四半期連結会計期間(2025年12月1日から2026年8月31日)において、為替予約に係るデリバティブ評価益1,021百万円を営業外収益に計上したと発表した。
当該為替予約は、木質バイオマス発電による売電事業を営む連結子会社のサーラeパワーが、外貨建輸入材の購入代金の支払いに充てるため締結したもの。同事業の売電価格は固定価格買取制度(FIT制度)により20年間固定されている一方、費用面では輸入材価格等の変動要因が存在することから、為替変動リスクの低減を目的に2017年から2039年までの22年間にわたる為替予約を締結している。前連結会計年度には、2025年から2039年までの14年間にわたる追加為替予約も締結した。
デリバティブ評価損益は、キャッシュ・フローを伴わない為替予約未決済残高の時価評価で、前連結会計年度末の時価評価益7,076百万円を洗替処理により営業外費用で処理し、当第3四半期末の時価評価益8,097百万円を営業外収益で処理した結果、差額の1,021百万円を計上した。為替予約未決済残高は2039年に0円となり、評価損益の累積額も0円となる。なお、同社は配当について、前期以上を維持しつつ、デリバティブ評価損益の影響を除く連結配当性向40%以上とする方針を掲げている。

<KT>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。