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FiscoNews

【寄り付き概況】日経平均は504円安でスタート、キオクシアHDや三菱UFJなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64819.56;-504.73TOPIX;4043.98;-22.02

[寄り付き概況]
 10月19日の日経平均は前営業日比504.73円安の64819.56円と反落でスタート。16日の米国市場でダウ平均は175.28ドル安の52002.41ドル、ナスダックは572.99ポイント安の26140.03で取引を終了。連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長が利上げの可能性を示唆せず、10月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測後退で、寄り付き後、まちまち。ダウは続伸したが、AIクラウドサービス会社のコアウィーブ(CRWV)が再び売られ人工知能(AI)債務への不安再燃で、ナスダックは大きく売られた。終盤にかけ原油高も嫌気され、ダウも下落に転じ、相場は下げ幅を拡大し終了。シカゴ日経225先物は大阪比1595円安の63925円。本日の日経平均は売りが先行。主力の半導体・AI関連の銘柄中心に売りが先行する格好で、日経平均は寄り付き後も下げ幅を1000円超まで広げる展開に。

 東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、アドバンテスト<6857>、三菱UFJ<8306>、東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>、フジクラ<
5803>、三井住友<8316>、HOYA<7741>、JX金属<5016>など主力どころは下落する一方、オリエンタルランド<4661>などが上昇。業種別では、非鉄金属、銀行、ガラス土石などが下落率上位で推移。

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