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FiscoNews

【後場の投資戦略】半導体・AI関連株の売りが重荷

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;63917.43;-703.81TOPIX;4032.22;-11.51

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、半導体関連株の下げ止まりを見極めながら、安値圏での推移が続くかが焦点となろう。前日の米国株式市場はスペースXの好決算などを受けて上昇したが、東京市場では半導体関連株などの売りが指数を押し下げた。半導体製造装置やAIインフラ関連株への売りが一巡するかが後場の方向感を左右しよう。
また、中東情勢を巡って原油相場が再び上昇するなか、韓国株も軟調で、アジア市場の株価動向が引き続き意識される。本日は取引終了後の16時にディスコが2027年3月期第2四半期決算を発表する予定。半導体関連企業の業績見通しを確認する機会となるほか、翌23日には国内の9月全国消費者物価指数の発表を控えている。企業決算と物価指標を見据え、指数全体の値動きと個別銘柄の強弱が注目されよう。

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