*14:33JST GMOグローバルサイン・ホールディングス---「GMOサイン」でAIエージェント連携の新オプションを提供開始
GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788>は21日、電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」において、AIエージェントと連携する「AI Flowオプション」の提供を開始したと発表した。連結子会社のGMO AIコネクトとの協業によるもので、利用者は普段利用している生成AIから、保管済みの契約書の検索・参照や署名依頼を行えるようになる。
同オプションは、AIと外部サービスを接続する共通規格「MCP」に対応。GMO AIコネクトが提供するクラウド型のリモートMCPサーバーを通じて利用するため、利用者は複雑な環境構築や管理を行うことなく、簡単な接続設定でAIエージェントを活用できる。契約書の検索・参照や過去の契約情報を活用した文書作成、AIとの会話からの署名依頼など、契約業務の効率化・自動化を支援する。
「GMOサイン」は2026年6月末時点で3,204社の上場企業に利用されており、上場企業全体の約82%に相当する。同社は今後、「GMOサイン」を契約プロセス全体を支える「AI契約業務プラットフォーム」へと発展させる方針であり、既存顧客基盤を生かしたAIエージェント活用の拡大が期待される。
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