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FiscoNews

【後場の投資戦略】アドバンテスト上昇が指数を後押し

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64131.28;+177.09TOPIX;3979.89;-11.82

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、主力半導体関連株の値動きによって指数の振れ幅が左右される展開が意識されよう。前場はアドバンテストが日経平均を407.76円押し上げたが、日経平均全体の上昇幅は177.09円にとどまり、東京エレクトロンやTDK、ファナックなどの下落が指数の重荷となった。TOPIXは11.82ポイント安の3979.89、東証グロース市場250指数も2.65%安で、日経平均の上昇が市場全体に広がっているわけではない。国内では29日から30日にかけて日銀の金融政策決定会合が開かれており、政策判断は30日に公表される予定。また、29日14時には10月の消費者態度指数が発表される。米国では29日夜に7~9月期国内総生産(GDP)速報値と9月の個人消費支出(PCE)関連統計の発表が予定されている。国内外の金融政策と経済指標を控え、個別企業の決算内容を踏まえた銘柄選別が後場の焦点となる。

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