[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;63173.68;-1485.79TOPIX;3957.51;-45.77
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1485.79円安の63173.68円と、前引け(63019.78円)からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は62760円-63320円のレンジで強含みもみ合い。ドル・円は1ドル=157.30-40円と午前9時頃から40銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で推移し0.3%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は概ねプラス圏で堅調で1.6%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。前場の日経平均が63000円割れの水準で下値の堅い展開だったことが一定の安心感となっているもよう。一方、原油先物価格が強含みで推移していることや韓国KOSPIが大幅に下げていることが東京市場の株価の重しとなっているようだ。なお、日銀は金融政策決定会合で政策金利を据え置くことを決めた。また、保有する上場投資信託(ETF)の市場での売却ペースを加速すると決定した。発表を受け、日経平均先物、円相場とも昼休みの時間帯に売り買いが交錯した。
セクターでは、非鉄金属、電気機器、ガラス土石製品が下落率上位となっている一方、空運業、海運業、小売業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、富士通<6702>、イビデン<4062>、村田製<6981>、レーザーテック<
6920>、キオクシアHD<285A>、太陽誘電<6976>、SUMCO<3436>、TDK<6762>、古河電工
<5801>、東京電力HD<9501>が下落。一方、コナミG<9766>、OLC<4661>、郵船<9101>、カプコン<9697>、NRI<4307>、武田薬<4502>、東京海上<8766>、商船三井<9104>、キーエンス<6861>、任天堂<7974>が上昇している。
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