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経済の千里眼 日経平均「倍返しの法則」で2万7000円へ

2017年1月13日 7:00

「経済の千里眼」の異名をとり、経営者や大口投資家から絶大な支持を受けるのが、国際金融コンサルタントの菅下清廣氏だ。新刊『世界マネーが狙う「大化け日本株」』が話題の菅下氏が、「相場波動」を読み解きこれからの日本株が目指す水準について解説する。

「経済の千里眼」の異名を取る国際金融コンサルタントの菅下清廣氏
「経済の千里眼」の異名を取る国際金融コンサルタントの菅下清廣氏

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 2017年以降、日本株はどこまで上がるのか。私は株価予測で“相場波動”を重視する。改めてリーマン・ショック後の日経平均株価のチャートを見ると、教科書のようなシンプルな波形を示している。

 2009年から2012年は底ばいの3年、そこから「大回り3年」といわれる3年波動が動き始めて2015年に天井、その後は調整に入り、2016年の年央から秋にかけて、「下値切り上げ型の三角もち合い」のチャートが出現して相場転換のサインが出ている。

 ここで2015年からの値下がり幅に注目すべきだ。アベノミクス相場は最初の3年で約1万2000円値上がりした。

 天井はおよそ2万1000円。そこから1万5000円まで値下がりしてボックス相場に入るので、値下がり幅は約6000円。勘のいい投資家は気づくと思うが、これは値上がりした幅の半分を戻して下げ止まる典型的な「半値押し」になっている。半値押しで反発し始めたということは、上昇サインと判断できる。

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