冬物衣料を売る際は、シーズンの真っ只中でも間に合うという(写真は「スーパーセカンドストリート大宮日進店」/撮影=菅井淳子)
季節用品買取のベストシーズンはオンタイムの3か月前
「LINE査定」を行っているリユースショップの中には、高く売るためにおすすめな写真の撮り方も解説してくれるところも
服やスニーカーなど合計45点を売りに来た埼玉県在住の女性の買取額は1196円。「売ったお金でこのお店にあったリユースおもちゃを買いました」(撮影/菅井淳子)
埼玉県在住の男性が持参したのは組み立て式机。バラした状態で持ってきたが、組み立てると査定が時短に(買取価格は200円)。撮影/浅野剛
近所に住む20代のカップルは、引っ越しで不要になった吊り下げ照明を2点持ち込んだ。「買取価格はそれぞれ1000円と1500円。ランチ代にしようと思います」と喜ぶ。リユースショップは度々利用しているという(撮影/浅野剛)
「ザ・ノース・フェイス」のバルトロライトジャケット(買取価格:約2万5000~3万5000円)。撮影/浅野剛
「山善」の冷風扇(買取価格:約500円)。撮影/浅野剛
「ダイソン」の空気清浄ファンヒーター(買取価格:約1万円)。撮影/浅野剛
「モンブラン」のボールペン(買取価格:約1万2000円)。撮影/浅野剛
「リンナイ」のガスファンヒーター(買取価格:約2500円)。撮影/浅野剛
「ミネトンカ」のモカシン(靴/買取価格:約250円)。撮影/浅野剛
「ショップジャパン」の健康器具『ゆらこ』(買取価格:約200円)。撮影/浅野剛
組み立て式モップ(メーカー不明/買取価格:約300円)。撮影/浅野剛
「大日本除虫菊」の『水性キンチョウリキッド』(買取価格:約50円)。撮影/浅野剛