家計

財布をひとまとめにする大きすぎるリスク「現金・免許証・保険証・診察券・クレジットカードが全部なくなり呆然…」

大事なものがたくさん入っているからこそ、落とした時のダメージも甚大

大事なものがたくさん入っているからこそ、落とした時のダメージも甚大

 昨今はキャッシュレスの普及が進んでいるが、財布を一切使わない・持っていないという人はまだまだ少数派。財布の好みも長財布・二つ折り・三つ折りなどさまざまだが、さらなる悩みどころは持ち歩く財布はひとつにするか、小銭入れやカードケースなどに複数に分けるかという問題だ。ひとまとめにしたほうが何かとラクに思えるが、そこには大きなリスクがつきまとう。

全部ひとまとめにできる「長財布」がアダに

 都内に住むYさん(40代/男性)は先日、「分けない派」から「分ける派」に転向した。

「ずっと安物の二つ折り財布をずっと使っていましたが、今年の誕生日に妻からブランド物の長財布をプレゼントされたんです。クレジットカードはもちろんポイントカードもたくさん入るし、領収書なんかも折り曲げずにたくさん入る。これはいいなと思いましたが、ひとまとめにしたことがアダになりました。

 長財布は尻ポケットに入れていましたが、居酒屋のトイレで“大”をした際にずり落ちたようで、慌てて探したものの見つからずじまい。現金、免許証、保険証、キャッシュカード、クレジットカード、Suica、ジムの会員証、病院の診察券、各種ポイントカード……など、あらゆるものを失い、後処理には莫大な時間と手間がかかりました。

 買ったばかりの高級財布を失くして妻とは険悪になり、未清算の領収書が入っていたので、会社の経理と揉め、とにかく最悪。財布を1つにすると失くした時のダメージがデカすぎるので、それ以来、財布とカード類は別にしました」

次のページ:リスク分散のために分けてみたが「失くす回数も増えた」
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