マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

高配当、AI…他、続々誕生する新指数の市場へのインパクト

2017年2月7日 16:00

 はたしてこれらの新指数は今後の日本株市場にどのような影響を及ぼすのか。カブ知恵代表の藤井英敏氏は、こう分析する。

「まず高配当株というのは、株価が下落基調にある時に下がりにくい株ということで注目が高まる。この先大きなキャピタルゲイン(値上がり益)が期待できるような相場環境では、インカムゲイン(配当益)は明らかに見劣りするため、今が“旬”とはいえないかもしれません。

 次に野村のAI指数は、メタップスやロックオン、JIG-SAWといったAI関連の有望小型株で構成されているならまだしも、構成銘柄上位をみると、シャープやルネサスエレクトロニクス、三菱UFJフィナンシャル・グループなどとなっており、あまり妙味は感じられない。これだけ大企業で構成されているなら従来の株価指数と何ら変わらない印象を受けます。

 一方、中小型株指数はミドルリスク・ミドルリターン狙いとしては、いいかもしれない。中小型の個別銘柄を狙おうとすると、どうしてもハイリスク・ハイリターンになりがちですが、これだけ多くの銘柄を組み入れていればリスクも分散されるため、ある程度リスクを回避しながらそれなりのリターンを期待したい投資家向けといえるでしょう」

 もっともこれらの株価指数が今後、株式市場にインパクトを与えるかどうかは認知度次第だという。

不動産売却の完全マニュアル

【2019年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2019年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

「LINE」の500円から始める積立投資 特徴は低リスク志向の初心者向け
楽天やdポイントで株投資 100ポイントの少額投資も可能
キャッシュレス決済「LINE Pay」の使い方や特徴を徹底解説

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。