マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

思わぬ落とし穴も 私が陥った「ふるさと納税地獄」

2017年2月11日 16:00

次々と生ものが送られてきて新たに冷凍庫を買う羽目に

次々と生ものが送られてきて新たに冷凍庫を買う羽目に

「ふるさと納税」がここ数年来活況を呈している。「寄付」扱いになるため節税ができるだけでなく、各自治体の特産品を贈ってもらえるからだ。しかしながら「ふるさと納税」には思わぬ落とし穴も存在する。2015年に「ふるさと納税地獄」に陥った経験を持つネットニュース編集者の中川淳一郎氏が当時の反省を振り返るとともに、理想的なふるさと納税の活用法を解説する。

 * * *
 2015年頃、ふるさと納税は「やればお得ですよ!」「こんなおいしいものが届くんですよ!」「やらないのは損ですよ!」といった喧伝のされ方をしていました。ふるさと納税をするには「さとふる」と「ふるさとチョイス」という専門サイトを使うと一覧で見られて便利なのですが、私はこの年、大失敗をしてしまいました。

 私は立場上、会社経営者なので、税理士がついているのですが、「どれだけふるさと納税できますかね?」と彼女に相談したところ「40万~50万円ぐらいは大丈夫ですよ。そこまでであれば節税できます」と言われたような気がするのですね。

 しかし、ふるさと納税ってものは、各地の魅力的な海・山の食材が次々と並ぶわけで、今考えても頭がどうかしていたとしか思えないのですが、1年間で200万円ほどをふるさと納税に使ってしまったのでした。となれば、まったく節税にもならないばかりか、単に各自治体に「貢ぎ物」をしている状態になってしまうのです。税理士からも呆れられるばかりでなく、弊社の社員・Y嬢からも「いい加減にして!」と怒られる始末でした。以後、自重し、ふるさと納税は控えめにしております。

「FX運用ガイド」の注目記事

FXなのにリスク抑えめの「シストレ」 6か月で50万円以上の利益
円安は好機? FX初心者のライターE氏がシストレで9月は20万円の儲け
取引全自動のFXシストレ 5万円元手に1か月で8万円稼いだ実力

カードローンQ&A

誰にも「ばれない」でカードローンを利用する事は出来るのか?
  • 不況を断ち切るマーケティング思考とは?
  • 9月は20万円の儲け ビジネスマンでも稼げたFXの取引方法を解説
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

     日頃、雑誌『マネーポスト』をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。このたび、『マネーポスト』は2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもって、当サイトに完全移行・統合することとなりました。
     これまでのご愛顧に心から感謝いたしますとともに、「マネーポストWEB」も同様にお引き立ていただければ幸いです。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。