*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 三井金属、野村マイクロ・サイエンス、レナサイエンスなど
銘柄名<コード20日終値⇒前日比
三井金属<5706> 20850 +1450
AU関連株上昇に連れ高へ。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 3170 +165
半導体関連の一角として買いが先行。
東京海上<8766> 5350 -461
通期純利益予想は下方修正しており。
Link-U グループ<4446> 861 -38
信用買い方の見切り売り優勢が継続。
東京電力HD<9501> 834 -34
柏崎刈羽原発で秘密文書の管理不備と伝わり。
DmMiX<7354> 279 -10
決算発表後の株価上昇分をほぼ埋める動きに。
神戸物産<3038> 3761 -189
ドル高・円安進行で円高メリット銘柄に売り。
ADワークスグループ<2982> 420 -24
ボックスレンジ下抜けで手仕舞い売り優勢。
日本光電工業<6849> 1511.5 -50
UBS証券では投資判断を格下げ。
メルカリ<4385> 2490.5 -71.5
半導体・AI関連株への資金シフトの影響も。
ニトリHD<9843> 2585 -71.5
神戸物産同様に円安の進行をマイナス視。
ストライダーズ<9816> 276 +9
成成の大量保有が明らかとなり。
unbanked<8746> 337 -80
新株予約権発行による潜在的な大幅希薄化を警戒。
RSC<4664> 755 -138
短期的な天井到達感など広がる形に。
レナサイエンス<4889> 1940 +90
PAI-1阻害薬RS5614の動物医薬品分野での研究に着手。
マテリアルグループ<156A> 700 +34
発行済株式数の3.1%上限の自社株買い発表。
MRT<6034> 673 -22
発行済株式数の2.2%上限の自社株買いを発表し19日買われる。
20日は反動安。
トランスGG<2342> 211 -15
19日大幅高の買い人気継続。
アーキテクツSJ<6085> 373 -39
19日ストップ高の反動安。
BTM<5247> 801 +26
子会社が商工中金と「顧客紹介に関するビジネスマッチング契約」締結。
上値は重い。
セレンディップ<7318> 3920 -205
19日までの売り地合いが継続。
フォトシンス<4379> 363 +3
引き続きインドアゴルフスクールを運営する
ステップゴルフとの協業開始が手掛かり。
グリーンモンスター<157A> 846 -216
19日ストップ高で利益確定売りかさむ。
サイバーセキュリ<4493> 1873 -7
アイリッジ<3917>がセキュリティサービス「クラウドファスナー」導入。
上値は限定的。
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