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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ストレージ王—2027年1月期事業計画と中期成長戦略

*17:37JST ストレージ王---2027年1月期事業計画と中期成長戦略
ストレージ王<2997>は18日、2027年1月期の事業計画および中期経営計画を発表した。
同社はトランクルーム事業を展開しており、足元では出店拡大と収益基盤の強化を進めている。
2027年1月期は売上高46.68億円(前年比116.7%)、営業利益2.17億円(同113.5%)、経常利益1.91億円(同110.9%)、当期純利益1.34億円(同114.7%)を見込んでいる。
成長戦略としてはストック収益の拡大を掲げ、コンテナ型店舗の出店継続と自社保有化を推進する方針だ。2026年1月期は30店を出店しており、2027年1月期も同水準の出店を想定している。また、首都圏の屋内型物件については立地を厳選しつつ出店を進め、建築コスト上昇の影響を踏まえ、木造物件の活用にも注力している。
さらに、稼働率向上に向けて立地戦略やマーケティング戦略を見直し、AIを活用した戦略的な貸室価格の設定も検討している。
中期的には2028年1月期に売上高51.33億円、営業利益2.58億円、2029年1月期に売上高52.02億円、営業利益3.14億円まで拡大を見込んでいる。
加えて収益構造の改革として、自社保有比率の引き上げにより運営部門の粗利構成比を2026年1月期の21.3%から2029年1月期に65.0%へ高め、安定収益として開発部門と共に経営の両輪になることを目指している。
同社は開発と運営の両面で収益基盤の強化が進むか注目される。

<KM>

fisco

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