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【注目トピックス 日本株】ミライアル株式会社:2026年1月期通期決算説明会文字起こし(4)

*13:14JST ミライアル株式会社:2026年1月期通期決算説明会文字起こし(4)
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プラスチック成形事業のセグメント損益です。 半導体市場の踊り場状態が継続したことにより、停滞感が見られました。特に当期は「二番底」を経験したという印象を持っております。

続いて、成形機事業のセグメント損益です。 当セグメントで製造する装置はオーダーメイドのものが多く、受注内容によって販売価格や利益率が大きく異なる性質がございます。そのため、グラフ上で顕著な傾向が現れにくいという特徴があります。 しかし、数字上の傾向は見えにくくとも、自動車業界の低迷が成形機業界に与える影響は大きく、当事業においても当期は苦戦を強いられる結果となりました。

連結貸借対照表について申し上げます。 機械装置を中心とした設備投資に伴い、現預金が減少した一方で、固定資産が増加いたしました。売上債権および仕入債務の減少が若干目立っておりますが、これらは通常取引の範囲内によるものです。流動負債のうち「その他」が減少しておりますが、これは主に設備関係の債務支払いに伴うものでございます。

連結キャッシュ・フローにつきましては、資料に記載の通りでございます。

進行期第1四半期の業績予想についてです。 総じて、両セグメントともに緩やかな回復基調にあると見ております。 プラスチック成形事業では、半導体市場において先端品の需要が旺盛な一方で、既存品の需要回復には一定の時間を要しております。全体としては、緩やかな回復が継続するものと考えております。 成形機事業については、自動車業界の動向に一部不透明感は残るものの、こちらも受注状況は緩やかに回復していく見通しでございます。
かかる状況下、稼働率の上昇が期待されることから、利益面におきましては前年同期比で増益を見込んでおります。

ミライアル株式会社:2026年1月期通期決算説明会文字起こし(5)に続く

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