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【注目トピックス 日本株】アイシン Research Memo(2):トヨタグループの一角。主力製品は変速機を中心としたパワートレインユニット

*11:02JST アイシン Research Memo(2):トヨタグループの一角。主力製品は変速機を中心としたパワートレインユニット
■会社概要

アイシン<7259>の起源は、1943年に航空機用エンジンの製造を目的として設立された東海航空工業(株)(のちに、東海飛行機(株)、愛知工業(株)に社名変更)と、1945年に東海飛行機(株)への工作機械供給を目的に設立された東新航空機(株)(のちに新川工業(株)に社名変更)である。戦後家庭用ミシンの製造のほか、自動車部品メーカーとして成長してきた愛知工業は1961年に2速半オートマチックトランスミッション(以下、AT)の生産を日本で初めて開始。その後、愛知工業と、同じく戦後自動車部品メーカーとして成長してきた新川工業が1965年に合併し、両社の社名の頭文字をとってアイシン精機(株)を設立。1969年にはアメリカのボーグ・ワーナー社と同社の合弁により、ATの専門メーカーとしてアイシン・ワーナー(株)を設立した。

その後、1977年には世界で初めて4速ATを開発、1987年にはボーグ・ワーナー社との合弁契約が終結し、翌1988年にアイシン・ワーナーからアイシン・エィ・ダブリュ(株)へと社名変更した。さらに2001年には、世界No.1のブレーキシステムサプライヤーを目指してアイシン精機、デンソー<6902>、住友電気工業<5802>の3社のブレーキ事業を統合して(株)アドヴィックスを設立、2021年にアイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュが経営統合し、(株)アイシンとして新たなスタートを切った。

株式については、1961年に名古屋証券取引所第一部(現 プレミア市場)に上場、1970年に東京証券取引所第一部(現 プライム市場)及び大阪証券取引所第一部に上場した(2009年大阪証券取引所の上場廃止)。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)

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