*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:新規資金の流入観測で年初来高値更新
4月20日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比14pt高の783pt。なお、高値は784pt、安値は769pt、日中取引高は2873枚。先週末の米国市場のダウ平均は続伸。
イラン外相が停戦期間中のホルムズ海峡再開を発表、原油価格の下落を好感し、寄り付き後、上昇。トランプ大統領も確認し早期の戦争終結期待に原油価格の一段の下落や金利低下を好感し、相場は続伸した。終盤にかけ、米イラン合意に向けた慎重な見解も浮上し失速したが高値圏を維持、ナスダックは連日で過去最高値を更新し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比6pt高の775ptからスタートした。米国の株高や長期金利低下、原油安などを受け、買い優勢の始まり。
米軍がイランの貨物船に砲撃し、イラン軍は米軍にドローンで反撃したと伝わり、日経平均株価の上値が抑えられた一方、内需中心で外部要因の影響が少ないグロース市場には新規の買いが観測された。国内年金のリバランス売りが指摘されたプライム市場からの資金流入も観測され、引けにかけて上げ幅を拡大。年初来高値を更新する783ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やアストロスケールHD<186A>などが上昇した。
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