*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:日本市場全般への売りや米株先物安で大幅続落
4月23日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比25pt安の758pt。なお、高値は780pt、安値は750pt、日中取引高は3799枚。前日22日の米国市場のダウ平均は反発。イラン停戦延長を好感し、寄り付き後、上昇。その後、ホルムズ海峡封鎖継続で原油価格が上昇したため伸び悩んだが、今週中の和平再協議の可能性が報じられたほか、主要企業決算を好感した買いに、終日堅調に推移した。ナスダックは過去最高値を更新し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の778ptからスタートした。高値警戒感に加え、原油高も嫌気され、朝方から軟調な値動き。日経平均株価が6万円台に乗せたことによる達成感から、日本市場全般に売りが広がった。米テキサス・インスツルメンツが強気な見通しを発表、時間外取引で上昇したことで、物色がプライム市場の半導体に向かい、逆相関とされるグロース市場は売りが加速した。今晩米国で各種PMIの発表を控え、ダウ先物が時間外で下落すると、手仕舞い売りが加速。大幅続落となる758ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やフリー<4478>などが下落した。
<SK>