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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】注目銘柄ダイジェスト(前場):学びエイド、ローム、ハーモニックなど

*11:50JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):学びエイド、ローム、ハーモニックなど
<4889> レナサイエンス 1184 +3
反発。24日の取引終了後に、PAI-1阻害薬RS5614の局所進行非小細胞肺がんを対象とした第II相試験の開始を発表し、好材料視されている。根治手術が適応とならない局所進行非小細胞肺がん患者27例を対象に、初回標準治療である化学放射線療法と免疫チェックポイント阻害薬デュルバルマブによる地固め療法に対するPAI-1阻害薬(RS5614)併用療法の有効性と安全性を検討する第II相医師主導治験を、研究代表機関である広島大学病院をはじめとする国内12医療機関で実施する。

<7774> J・TEC 547 -20
続落。26年3月期通期業績予想の修正を発表、売上高は、主にラボサイト事業の売上計上が翌期以降へ期ずれしたことにより前回発表予想をやや下回る見込みだが、営業利益及び経常利益は、経費削減により前回発表予想並の見込みとした。1月に変形性膝関節症への保険適用を受けた自家培養軟骨ジャックは、月間受注件数が過去最高となる30件に達するなど順調に推移している。一方、当期純利益については、投資有価証券評価損1.49億円等を特別損失に計上した結果、前回発表予想を下回る見通しとなった。

<184A> 学びエイド 363 +22
急騰。NOVAホールディングスによるTOBを発表した。子会社化を目的として実施される。同社は取締役会において賛同の意見を表明するとともに、同公開買付けへの応募を株主の判断に委ねることを決議した。TOB価格は338円、買付予定数の下限は公開買付者の子会社となることを想定した水準であり、所有割合にして50.10%となる株式数から、譲渡合意株主より公開買付者が取得する譲渡予定株式の数(1,138,300株)を控除した624,100株(所有割合:17.74%)としている。

<6807> 航空電子 2421 -63
反落。先週末に26年3月期の決算を発表している。営業利益は89.4億円で前期比42.8%減となり、市場予想を10億円弱下振れたとみられる。また、27年3月期は95億円で同6.3%増の見通しとしているが、コンセンサスを10億円程度下回る水準にとどまっている。また、年間配当金は前期の60円に対して50円と減配計画、ネガティブ反応が優勢に。なお、28年度営業利益180億円目標などの中期計画も公表している。

<6963> ローム 3495 -270
大幅反落。デンソーが買収提案を撤回することがわかったと伝わっている。同社側の賛同を得られなかったことが要因となるもよう。これにより、パワー半導体の再編は同社と東芝、三菱電機の連合を軸に進む可能性が高まる形に。同社にとっては、TOBプレミアムの後退が株安材料につながる状況となっているようだ。一方、デンソーは買い先行となっており、買収負担増への懸念後退が買い材料となっている。

<6324> ハーモニック 4820 +625
大幅反発。先週末に26年3月期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の15億円から25億円に引き上げ。前期は6百万円の水準であった。日本及び北米地域において、ロボット向けや半導体製造装置向けの売上高が想定を上回り、売上高の増加によって工場の操業度が上昇する形のようだ。第3四半期累計では11.9億円の水準であり、修正幅は想定以上との見方が優勢になっている。

<6861> キーエンス 73180 +10000
買い気配。先週末に26年3月期の決算を発表、営業利益は5958億円で前期比8.4%増となり、5800億円程度の市場コンセンサスを上回る着地になっている。AI関連投資など需要が市場想定以上に膨らんでいるようだ。27年3月期見通しは非公表としている。また、株主総会において自己株式の取得について定款に追加することを付議する見通しが示されており、株主還元姿勢の改善なども意識される状況のようだ。

<6954> ファナック 7256 +1000
大幅反発。先週末に26年3月期の決算を発表、営業利益は1838億円で前期比15.7%増、27年3月期は2120億円で同15.5%増の見通しとしており、ガイダンスは市場予想の2100億円レベルを上回っている。1-3月期受注高は2520億円で前年同期比19.2%増と想定以上に好調、前四半期比ではロボマシンなどの増加が目立っている。また、発行済み株式数の1.07%に当たる1000万株、500億円を上限とする自社株買いの実施も発表。

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