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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、ハイテクの業績拡大を材料視も

*13:55JST 米国株見通し:下げ渋りか、ハイテクの業績拡大を材料視も
(13時30分現在)

S&P500先物      7,148.50(-19.50)
ナスダック100先物  27,255.75(-69.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は318ドル安。原油相場は強含み、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場はまちまち。ダウは下げ渋りも280ドル安の48861ドルと3日続落、S&Pも小幅ながら2日連続のマイナス、ナスダックは小反発で取引を終えた。ホルムズ海峡の航行を巡る不透明感から原油相場は一段高となり、インフレ圧力が意識された。また、連邦公開市場委員会(FOMC)は市場観測通り政策金利を据え置いたものの、今後の緩和に慎重な姿勢を示した。一方、引け後の主力ハイテク決算を控え、ナスダックは底堅さが目立った。

本日は下げ渋りか。中東紛争の長期化が懸念されるなかNY原油先物(WTI)は1バレル=110ドル超の高水準に跳ね上がり、投資家心理を悪化させる可能性があろう。今晩発表のコアPCE価格指数は前回を大きく上回ると予想され、連邦準備制度理事会(FRB)の今後の引き締め観測につながり売り材料となりそうだ。ただ、30日はアップルの決算が注目されるが、前日引け後に業績拡大を発表したアマゾンやマイクロソフト、アルファベットなど主力ハイテクが選好されれば相場を支えるだろう。

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fisco

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