*17:08JST サンマルクホールディングス---26年3月期は2ケタ増収増益、直営店812店舗・FC店56店舗の合計868店舗体制に
サンマルクホールディングス<3395>は13日、2026 年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比24.7%増の884.32億円、営業利益が同41.3%増の51.49億円、経常利益が同31.8%増の50.58億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.5%増の27.05億円となった。
期中に同社グループ全業態で合計34店舗を出店し、当連結会計年度末の店舗数は、直営店812店舗、フランチ
ャイズ店56店舗、合計868店舗体制となった。
レストラン事業は、「ベーカリーレストラン・サンマルク」は、引き続き不採算店舗の整理に取り組みつつ、美術館レストランへのリニューアルの実験を行うなど業績改善に取り組んだ。店舗数は、直営店29店舗、フランチャイズ店6店舗、計35店舗となった。また、「ベーカリーレストラン・バケット」は、業績が堅調に推移する中、店内づくりのパンにこだわった新たなベーカリーカフェ業態の開発に取り組んだ。当連結会計年度中に直営店5店舗出店し、これにより直営店72店舗となった。
スパゲティ専門店は、主力業態である「生麺専門鎌倉パスタ」並びに派生業態である「てっぱんのスパゲッティ」及び「おだしもん」の出店に注力するとともに、2年ぶりにグランドメニューのリニューアルを行った。当連結会計年度中に直営店6店舗出店し、これにより直営店210店舗となった。
手握り回転寿司「すし処函館市場」は、鮮度を重視した季節限定商品の開発及びSNSの活用による販促への注力等により業績は堅調に推移した。店舗数は、直営店5店舗、フランチャイズ店4店舗、計9店舗となった。
ドリア専門店「神戸元町ドリア」は、その専門性を活かし、若年層に人気の「チーズ&ドリア.スイーツ」とともに出店を進める一方で、中華業態「台湾小籠包」は、引き続き不採算店舗の整理に取り組んだ。当連結会計年度中に直営店2店舗出店し、これにより直営店55店舗となった。
同社の実験業態の店舗数は、直営店5店舗となった。
牛カツ定食業態をメインとする京都勝牛は、国内外の旺盛な出店需要を背景に当連結会計年度中に直営店6店舗、フランチャイズ店6店舗、計12店舗出店し、これにより直営店69店舗、フランチャイズ店34店舗、計103店舗となった。また、牛かつもと村の店舗数は、国内出店の進展により順調に推移し、当連結会計年度中に直営店6店舗を出店し、直営店36店舗となった。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比5.2%増の930.00億円、営業利益は同2.9%増の53.00億円、経常利益は同0.8%増の51.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同7.2%増の29.00億円を見込んでいる。
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