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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】Laboro.AI—2Qは単四半期として過去最高の売上を更新、中期的な企業成長に向けた取組を推進

*18:29JST Laboro.AI---2Qは単四半期として過去最高の売上を更新、中期的な企業成長に向けた取組を推進
Laboro.AI<5586>は14日、2026年9月期第2四半期(25年10月-26年3月)連結決算を発表した。売上高が13.26億円、営業利益が2.11億円、経常利益が2.14億円、親会社株主に帰属する中間純利益が1.49億円となった。同社は2025年9月期第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、2025年9月期中間期の数値及び対前年同四半期増減率については記載していない。

カスタムAIソリューション事業の売上高は13.02億円、セグメント利益は2.08億円となった。堅調な顧客のDX投資需要を捉えたこと、プロジェクトの営業及び執行を担うメンバーの体制構築が進んだことで、営業活動が順調に進捗し、5件の新規顧客を獲得するとともに、売上高が堅調に推移し単四半期で過去最高を更新した。また、堅調な市場環境を企業成長の機会と捉え、積極的な採用活動に注力した。特にプロジェクトの推進を担うソリューションデザイナとエージェントトランスフォーメーションプロデューサー、エンジニアの体制拡大が順調に進捗し、人件費及び研修採用費がコストの主要な構成を占めている。

システム開発事業の売上高は0.47億円、セグメント利益は0.02億円となった。複数の受注案件が検収を迎え、売上が進捗した。同社の受託した案件にてCAGLAが一部開発を担うなど協働が進捗した他、足元では同社がHP等経由で受けた開発プロジェクトに関する問い合わせで、システム開発色の強い引き合いをCAGLAに連携することで、グループ全体のシナジー創出に向けた取組みを加速化させている。プロジェクトの推進に必要なデベロッパーやデザイナ等の人件費がコストの主要な構成を占めているとともに、のれん償却等も計上している。

2026年9月期通期の連結業績予想について、売上高は前期比30.8%増の24.86億円、営業利益は同53.6%増の2.94億円、経常利益は同76.8%増の2.94億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同36.9%贈の2.01億円とする期初計画を据え置いている。営業利益は第2四半期累計で期初計画の2/3を達成しているが、増収分は中期的な企業価値向上にむけた成長投資に充当することを予定している。

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