5大ポイント「貯まる&使える店」一覧
スマホ、ネット通販、ドラッグストアが鍵に
では、どの共通ポイントを選ぶべきか。
「スマホキャリア、ネットショッピング、ドラッグストアで使いやすいポイントを選びましょう。特にドラッグストアは、実店舗におけるポイ活の主軸。たとえば、スマホはドコモ、ネットショッピングはAmazon、ドラッグストアはココカラファインならdポイントが貯まりやすく使いやすい。これをメインに、もし普段コンビニをよく使うならVポイントをサブにするといいでしょう」
この機会に、貯めるべきポイントを見直してみよう。以下、主なポイントの特徴や、おすすめスマホ決済、おすすめクレカなどについて紹介する。
《楽天ポイント》2002年サービス開始“最強の先駆者”
日本最大級の共通ポイントサービス。「提携サービスに『楽天』の名がついていることが多いので、どこで貯められて使えるのかがわかりやすい。いちばん使い勝手がいいと言えます。楽天モバイルの利用でかなりお得に」(節約アドバイザーの丸山晴美さん、以下「」内同)。
・加盟店数:約500万店以上(2023年)
・ポイント付与:原則100円につき1ポイント
・おすすめスマホ決済『楽天ペイ』
楽天IDにひもづいたクレジットカードや楽天ペイ残高(チャージ式のオンライン電子マネー)から支払いができ、楽天ポイントが貯められ、使える(最大2.5%還元)。
・おすすめクレカ『楽天カード』
年会費永年無料。楽天ポイントの還元率は原則1%だが、ネットショッピングの楽天市場、楽天ブックス、楽天トラベルなどで使うと還元率が3倍以上になることも。
《dポイント》Amazon、メルカリとも連携し、より使いやすくなった
ドコモのスマホ契約がなくても、dアカウントを作成できる。ショッピングサイト「dポイントマーケット」を活用し、ショップ特典と組み合わせて買い物をすると最大20%還元のケースも。「ネットショッピングのAmazonやメルカリと連携してより使いやすくなりました」。
・利用可能箇所数(d払い含む):約536万か所(2024年)
・ポイント付与:100~200円につき1ポイント
・おすすめスマホ決済『d払い』
d払いの支払い方法にdカードを設定し、加盟店でdポイントカードを提示してからd払いをすればポイントの三重取りが可能に(dポイントが最大2~4%以上貯まる)。
・おすすめクレカ『dカードGOLD』
ドコモの携帯料金とドコモ光の料金の最大10%がポイント還元される。年会費は1万1000円かかるが、年間100万円以上の利用で最大1万円相当のクーポンがもらえる。
