*16:35JST 日経VI:低下、取引時間中は高値波乱を警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は26日、前日比-0.34(低下率1.14%)の29.36と低下した。なお、高値は33.88、安値は29.36。昨日の米株式市場が休場でやや手掛かり材料に乏しい中、今日の日経225先物は取引開始後はやや売りが優勢で、マイナス圏での推移となった。市場では米・イラン停戦協議の進展に期待が大きいが、株価が高値圏にあることから、市場では高値波乱が警戒され、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続。日経VI取引時間中はは昨日の水準を大幅に上回って推移。今日も取引終了時に低下に転じた。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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