竈門のロストルもすべてなくなっていた(「山古志の宿あまやちの湯」提供)
全国の工事現場や住宅で窃盗被害が確認されている
周辺で怪しい人物や環境の変化があったのかを聞いた。
「地域の治安の変化はあまり感じません。ここは人里離れた場所にあり、このあたりの住民は家の鍵をかけないで昼寝をする人もいるくらい、のどかな場所です。正直、犯人がどのような人物なのかも想像が付きません。警察に被害届を提出し、対応してもらっていますが……」
なお、29日のオープン予定に変更はないという。「応急処置的なもので、ご不便をおかけするかもしれません」としながらも、行楽シーズンに気持ちよく過ごしてほしいという意気で復旧作業をおこなっている。
5月26日には、事業準備のため入居者がいない兵庫・神戸市の団地約20棟で、水道の止水栓などが多数取り外され、盗まれていたことが報じられるなど、全国に広がる金属盗難事件。警視庁のホームページによれば、工事現場や資材置場では『銅線』や『ケーブル』等が、住宅では『蛇口』や『水道栓の蓋』等の窃盗被害が確認されており、太陽光発電施設も注意が必要だという。「定期的な見回りや整理整頓、施錠を徹底し、防犯カメラや照明器具等を設置するなどして、複数の対策をとりましょう」と呼びかけている。
