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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】注目銘柄ダイジェスト(前場):T&DHD、不二製油、フジHDなど

*11:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):T&DHD、不二製油、フジHDなど
<8795> T&DHD 4369 +244
大幅反発。発行済み株式数の2.50%に当たる1200万株、300億円を上限とする自社株買いの実施を発表、取得期間は6月8日から9月30日まで。また、子会社のT&Dフィナンシャル生命保険をPayPay及びOneIM Indigoに譲渡することも決定。譲渡予定日は27年10月1日としている。譲渡価額は約1600億円となるもようだが、同株式譲渡により得られる税引後資金の50%程度を配分する方針ともしている。

<2607> 不二製油 3779 +386
大幅反発。前日にスモールミーティングが開催されているもようであり、評価の動きにつながっているようだ。27年3月期の事業利益計画375億円、前期比4.0%増は保守的であり、上振れ余地が大きいとの認識を示している。また、中期計画では28年3月期事業利益目標を450億円としているが、計画は達成可能と説明されているもよう。課題のプラマーも、人員見直しなどによって下期からの黒字転換を想定している。

<4676> フジHD 4209 +371
大幅反発。不動産子会社売却を巡り、1次入札で1兆円を超える応札が相次いだことが分かったと報じられている。巨額の応札が相次いだことで、資金調達の確実性など提案が実行可能かどうかを確認するため、2次入札に進む前に異例の再入札が行われるもよう。米KKR、ブラックストーン、ゴールドマン・サックス、総合商社など15社以上が応札のようだ。日本で過去最大規模の不動産ディールとなる見込みともされている。

<4704> トレンド 6718 +493
大幅反発。米アンソロピックのAIモデル「クロード・ミュトス」を利用できる企業連合「プロジェクト・グラスウイング」に加入、サイバーセキュリティ製品に活用すると発表している。ミュトスは従来型AIと比べシステムの脆弱性を見つける能力が高いとされており、プラス効果が高いと期待されているもよう。同連合はこれまで、米企業中心の約50社・組織や米政府機関の一部に限られていたようだ。

<5631> 日製鋼所 7943 +667
大幅反発。政府は原発を40年代までに最大5基建て替えるとの目標を掲げると報じられている。設備容量は最大550万キロワットと、既存原発のおよそ2割に相当するようだ。総合資源エネルギー調査会の小委員会で、原子力政策に関する行動指針の改定案として示すもよう。なお、50年代までに9基を追加して計11-14基、1270-1600万キロワットを目指すとも明記するとされている。

<4379> フォトシンス 417 +8
上昇。「Akerun入退室管理システム」が、エーイーシーが全国展開する24時間無人フィットネスジム「ECOFIT24」の完全無人運営とフランチャイズ展開を支えるインフラとして採用された。同社は今後も、あらゆる施設の無人化・省人化運営を実現するAkerunを起点としたソリューションの提案を強化するとともに、API連携を通じた外部システムとの柔軟な統合や、安心・安全な施設環境の構築、施設運営コストの削減など、様々なニーズに応える機能強化や連携サービスの拡充を推進する。

<3664> WIZE 37 +16
急騰。4日の取引終了後に、SBIグループにおける暗号資産事業の中核企業であるSBI VCトレードと、ソラナ(SOL)の運用を軸としたトレジャリー事業において提携したことを発表し、好材料視されている。国内最大級の暗号資産取引所であるSBI VCトレードと提携することで、同社はSOLの取得・運用体制を大きく引き上げ、国内屈指のソラナ・トレジャリー企業を目指すとしている。

<6573> CRAVIA 28 +1
急騰。4日の取引終了後、子会社グローバルM&Aパートナーズによる韓国DeepSearch及びDLGとの業務提携並びに日韓クロスボーダーM&Aプラットフォーム業務を開始したことを発表し、好材料視されている。今回の業務提携は、各社の強みを組み合わせることで、日本企業と韓国企業間におけるM&A案件の創出及び成約機会の拡大を図り、クロスボーダーM&Aの促進を目的とするものである。同業務提携に基づく収益は、主としてM&A成約時に受領する成功報酬(アドバイザリーフィー)により構成される。

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