*07:42JST NYの視点:【今週の注目イベント】米雇用統計、ECBフォーラム、中EUサミット、米独立記念日
今週は主要カ国中銀総裁が欧州中央銀行(ECB)フォーラムに参加予定で、発言などに注目が集まる。特に初参加となる連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ新議長発言に注目される。さらに、6月の米雇用統計に注目。失業率は4.3%にとどまり、非農業部門雇用者数は+11.5万人と、前月+17.2万人から伸び鈍化する見込み。ただ、引き続き2桁の伸びで、米労働市場が引き続き堅調な証拠になると見られている。予想を上回ると、利上げ観測が再燃しドル買いにつながる可能性がある。
ユーロ圏の6月の消費者物価指数(CPI)はインフレ減速が予想されている。
また、日銀短観は堅調な輸出と内需がエネルギーコストの上昇を相殺し、企業の景況感が持ちこたえていることが示されると見られている。日銀による追加引き締めの根拠をさらに裏付けると、円を支える可能性がある。
金融政策では、豪州準備銀は政策据え置きが予想されている。
■今週の主な注目イベント
●米国
30日:消費者信頼感指数、JOLT
7月1日:ADP雇用統計、ISM製造業、製造業PMI、ウォーシュFRB議長、ラガルドECB総裁、ECBチーフエコノミスト、レーン氏、英中銀ベイリー総裁はECBフォーラム参加
2日:米雇用統計、週次失業保険申請件数
3日:独立記念日で祭日
●欧州
29日:ユーロ圏経済信頼感、消費者信頼感
29日―7月1日:ECBフォーラム、
7月1日:製造業PMI、CPI
2日:ユーロ圏失業率
●日本
29日:小売
30日:失業率、鉱工業生産、住宅着工件数
7月1日:日本短観、世界製造業PMI、日印首脳会談
●豪州
30日:豪州中銀会合議事録
●英国
30日:GDP
●中国
7月1日:レーティングドッグ製造業PMI
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