*07:41JST NY原油:反発で68.74ドル、ただOPECプラス増産・ホルムズ海峡正常化で上値は限定的
NY原油先物8月限は反発(NYMEX原油8月限終値:68.74 ↑0.49)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比+0.49ドル(+0.72%)の68.74ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.83-69.20ドル。前週にかけて約4カ月ぶり安値まで下落した後の買い戻しが先行した。ただ、OPECプラスが日曜に8月の生産枠を日量18.8万バレル引き上げることで合意したことや、ホルムズ海峡の海運が正常化に向かい地政学リスクプレミアムが後退したこと、イランの輸出再開観測などが上値を圧迫し、戻りは限定的にとどまった。ザラ場では一時69.20ドルまで上昇した後は伸び悩んだ。通常取引終了後の時間外取引では主に68.7ドルを挟んだ水準で推移。
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