*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢か
本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢の展開を想定する。前日6日のダウ平均は155.84ドル高の53055.91ドル、ナスダックは288.49ポイント高の26121.16で取引を終了した。中東情勢安定を背景とした原油安を好感し、寄り付き後、上昇。その後、6月ISM非製造業景況指数やPMI確定値の低調な結果を受けてダウは一時下落に転じた。一方、ハイテク回復でナスダックは続伸し終日堅調に推移し相場を支援。終盤にかけ、ダウもプラス圏を回復し過去最高値を更新し終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は買い優勢の展開を想定する。米国での半導体・同製造装置株の上昇や、夜間取引安を受け、朝方は軟調な展開が予想される。一方、日足チャートでは、一目均衡表の先行スパン(雲)下限や75日移動平均線を突破したほか、パラボリックが明確に陽転しており、テクニカル的にはトレンド転換が意識される。プライム市場の半導体関連銘柄が買われる中で一方的に売られるような「独り負け」状態を脱している可能性もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の735ptで終えている。上値のメドは750pt、下値のメドは725ptとする。
<SK>