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FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】ドル円今週の予想(7月6日)サンワード証券の陳氏

*09:34JST ドル円今週の予想(7月6日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、今週のドル円について、『雇用統計の悪化を受けて次第に上値が切り下がる展開になりそうだ。1ドル=162円を超えると介入警戒感が強まろう』と述べています。

続けて、『先週は、米利上げ観測などを強材料に162円80銭台と39年半ぶりの高値を付けたが、その後は介入警戒から160円60銭台に下落する荒い展開となった。日米の金利差から押し目買いが継続するものの、雇用統計の悪化から上値は重いだろう』と見解を述べています。

次に、『米連邦準備制度理事会(FRB)が近い将来に利上げに動くとの観測が後退した』と述べ、『6月の非農業部門就業者数は5万7000人増加と、市場予想の11万人増を大幅に下回った。4~5月の力強い雇用増も下方修正された。CMEのフェドウオッチによると、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で少なくとも25ベーシスポイント(bp)の利上げが実施される確率は19.8%と、前営業日の28.9%から低下した。9月会合の利上げ確率も64.1%から55.1%に低下した』と解説しています。

一方、『日銀の金融政策に関しては、政府が経済財政運営と改革の基本方針「骨太の方針」で追加利上げをけん制するとの見方が浮上している』と伝え、『FRBの利上げ観測後退と日銀の利上げ不透明から、ドル高・円安トレンドは変わらないものの、介入が警戒されるため、上値では利益確定売りが優勢となりそうだ』と考察しています。

ドル円の今週のレンジについては、『158.50円~162.500円』と予想しています。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の7月6日付「ドル円今週の予想(7月6日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

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