*17:43JST プロディライト---3Qも2ケタ増収、音声ソリューション事業の売上高が順調に伸長
プロディライト<5580>は14日、2026年8月期第3四半期(25年9月-26年5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.7%増の23.64億円、営業利益が同39.9%減の0.74億円、経常利益が同41.8%減の0.70億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同85.7%減の0.10億円となった。
音声ソリューション事業の売上高は前年同期比16.0%増の20.15億円、セグメント利益は同6.3%減の4.49億円となった。顧客のDX需要が堅調であることに加え、販売代理店制度「パートナープログラム」も奏功したことから、自社開発のクラウドPBX「INNOVERA」のアカウント数が順調に増加した。「INNOVERA」のアカウント数増加に伴う、チャネル数の増加、既存顧客の事業拡大や拠点追加により「IP-Line」の総チャネル数も増加した。また、Yealink社製端末の販売の好調、Web会議用大型ディスプレイ「MAXHUB」の受注獲得等もあり、堅調に推移した。一方、2025年7月に連結子会社が事業を譲り受けたBizTAP IVR及びBizTAP事業がセグメント利益に影響を与えた。
移動通信設備事業の売上高は同22.6%増の3.02億円、セグメント利益は同196.3%増の0.27億円となった。大手通信キャリアからの依頼による移動体通信基地局の設計・施工・コンサルティング等を安定的に受注した。
取次販売事業の売上高は同40.1%減の0.46億円、セグメント損失は0.12億円(前年同期は140千円の利益)となった。 大手電力事業者及び光回線事業者の各種サービスを取次販売した。
2026年8月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比18.6%増の33.60億円、営業利益が同42.2%増の2.54億円、経常利益が同42.0%増の2.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.8%増の1.61億円とする期初計画を据え置いている。
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