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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】17日の香港市場概況: ハンセン指数は6日ぶり反落、ほぼ全業種下落

*18:22JST 17日の香港市場概況: ハンセン指数は6日ぶり反落、ほぼ全業種下落
17日の香港市場は6日ぶり反落。主要93銘柄で構成されるハンセン指数が前日比446.36ポイント(1.78%)安の24562.24ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が181.41ポイント(2.18%)安の8136.73ポイントと6日ぶりに反落した。

ハンセン指数は6営業日ぶりに反落し、ネット大手や人工知能関連株への売りに加え、他のアジア市場でテック株が軟調に推移したことも重荷となった。中東情勢の緊迫化や米市場での半導体株安を背景にテック銘柄が下げ、ハンセン科技指数も主要指数に比べて下落率が大きかった。一方で、中国当局による追加の経済対策や利下げ観測に加え、香港市場の出遅れ感を指摘する見方が下支えとなり、下値をたたくような売りは限られた。

セクター別では、半導体関連が急落。芯智控股(02166/HK)が18.9%安、SENASIC(06675/HK)が17.5%安、華虹宏力(01347/HK)が11.9%安となった。また、非鉄金属関連も売られた。港銀控股(08162/HK)が10.3%安、赤峰黄金(06693/HK)が7.8%安、龍資源(01712/HK)が7.6%安となった。

ほかに、バイオ医薬もさえない。東陽光薬(06887/HK)が23.7%安、雲頂新耀(01952/HK)が15.1%安、健康160(02656/HK)が13.6%安となった。列挙されたバイオ医薬関連の主要銘柄はいずれも大きく値を下げ、下落率の大きさが目立った。

中国本土市場は3日続落。主要指標の上海総合指数は、前日比3.05%安の3764.16ポイントで取引を終了した。

<CS>

fisco

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