*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:続伸か
本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸を予想する。前日11日のダウ平均は184.13ドル安の53791.85ドル、ナスダックは159.91ポイント安の26445.45で取引を終了した。冴えない雇用関連指標で金利が低下し寄り付き後、堅調。中盤にかけ、ホルムズ海峡を巡る対イラン交渉が難航し原油価格の上昇を嫌気し売りに転じた。終盤にかけ、消費者物価指数(CPI)の発表を控えた警戒感に一段と売られ、下げ幅を拡大し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸を予想する。以前にあった「独り負け」状態を脱しており、急落リスクが低下している。75日移動平均線や日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限を上抜いたことで、上伸相場が継続しそうな情勢だ。このところの上昇を受けた利益確定売りには警戒が必要なものの、日足一目均衡表の先行スパン上限(742pt)や7月6日戻り高値(744pt)突破なら買いに勢いが付く可能性もあり、注目したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比8pt高の738ptで終えている。上値のメドは750pt、下値のメドは730ptとする。
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