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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY金:続伸で4468.00ドル、米CPIを受けたFRB利上げ観測後退とホルムズ海峡を巡る不透明感で買い優勢

*07:29JST NY金:続伸で4468.00ドル、米CPIを受けたFRB利上げ観測後退とホルムズ海峡を巡る不透明感で買い優勢
NY金先物9月限は続伸(COMEX金9月限終値:4468.00 ↑26.90)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物9月限は、前営業日比+26.90ドル(+0.61%)の4468.00ドルで通常取引終了。通常取引の取引レンジは4425.92-4500.90ドル。この日発表された米7月消費者物価指数(CPI)がおおむね市場予想通りの結果となり、前週発表された弱い雇用統計と合わせてFRBの利上げ観測が後退したことが金買いを支えた。米国の消費者物価は7月に予想とおおむね一致する伸びとなり、9月の利上げ観測が後退したことで金需要が下支えされた。加えて、ホルムズ海峡再開を巡る米国とイランの協議の先行き不透明感も、地政学リスクを意識した資金流入につながったことで、金は10週ぶり高値を意識する水準まで上昇した。

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