*13:20JST システムサポートHD---中期経営計画2029を策定
システムサポートホールディングス<4396>は12日、2027年6月期から2029年6月期を対象とする3ヶ年の「中期経営計画2029」を策定したと発表した。
AIの進展など事業環境の変化を踏まえ、「顧客・社会の成長・変革を支え、持続的に価値を創出する」を目指す姿に掲げる。提供価値の進化、競争優位の強化、価値創出力の向上を3つの柱とし、AI・データ・クラウド領域の拡大や高付加価値化、人材基盤強化、生産性向上、持続的利益成長を進める。
2029年6月期の連結指標は、売上高436.18億円、営業利益45.13億円、営業利益率10.3%とした。2026年6月期実績の売上高310.91億円、営業利益29.66億円、営業利益率9.5%から拡大し、2026年6月期から2029年6月期までの年平均成長率は売上高11.9%、営業利益15.0%を見込む。
主にクラウドインテグレーション事業を成長エンジンと位置付け、AI・データ領域やストック型収益を拡大する一方、人材・研究開発・M&Aを中心とした成長投資も継続し、2027年6月期から2029年6月期までの投資関連費用は累計23.00億円-27.00億円程度を計画する。人員は2026年6月期の1,992人から2029年6月期に2,461人への増加、一人当たり営業利益は1.49百万円から1.83百万円への向上を目指す。株主還元では2027年6月期から連結配当性向40.0%以上を目安とし、累進配当を継続する方針だ。
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