*16:57JST プレミアムウォーターホールディングス---1Q増収・純利益増、通期計画に対し想定どおりの進捗
プレミアムウォーターホールディングス<2588>は12日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比4.3%増の204.32億円、営業利益が同4.6%減の31.33億円、税引前利益が同4.0%増の31.37億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同15.3%増の21.74億円となった。
当第1四半期における同社グループの取組みについては、デモンストレーション販売の実施やテレマーケティングの活用、WEBマーケティングの強化等により、新規顧客の獲得に向け積極的な営業活動を展開してきた。また、安定的な収益基盤の構築を目指し、長期契約プランの提供をはじめとする販売戦略の強化により顧客基盤の安定化を図るとともに、各種付帯サービスの提供を通じて既存顧客の継続率及び顧客満足度の向上に努めてきた。費用面においては、原材料や資材価格の高騰に加え、人件費や販売促進費の増加が利益を押し下げる要因となっている。これに対し、同社グループでは、前期に引き続き自社工場における高水準な設備稼働率の維持に注力し、製造原価の抑制を図ったほか、物流網の最適化による配送費の安定化など、各種費用の低減に努めてきた。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比2.7%増の825.00億円、営業利益が同6.7%増の135.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同6.5%増の90.00億円とする期初計画を据え置いている。
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